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北海道文学を中心にした文学についての研究や批評、コラム、資料及び各種雑録を掲載しています

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  漸近と廻旋-文学の泉源の方へ

0ー0  ごあいさつ、あるいは、引首(イントロ)のようなもの
             札幌イーストサイド・ストーリー(イントロ編)
1-1 伊藤整を読んだ頃
1-2 何を読んだかNew 2023

§1〈北海道文学の境域から〉
1-1 二〇一八年の子母澤寛の方へ―流亡の果て、紡がれた無頼三代の夢―
1-2 「石狩ルーラン」の残響を追って―河合裸石と子母澤寛・三岸好太郎メモ―
1-3 一八九九年の有島武郎の方へ―『星座』の街・札幌を歩く―
1-4 二〇一三年の桜木紫乃の方へ
1-5 「天才少女画家」加清純子 小考
1-6 「よみがえれ!加清純子 再び」のために  ■加清純子と原田康子と東北海道新聞
1-7 残響未だ止まず―小伝・加清純子    ■加清純子年譜
1-8 一九八一年の佐藤泰志の方へ―童話「チエホフの夏」を読み解きながら―
1-9 佐藤泰志の〈場所(トポス〉~函館から海炭市へ~
1ー10 三浦綾子『氷点』『続 氷点』のもうひとつの舞台・札幌の街
    三浦綾子『泥流地帯』『続 泥流地帯』ノート
    田中綾『あたたかき日光(ひかげ)』を読む 


§2〈文学者と思想のグリンプス〉
D-0 直木賞作家・二〇一三年の桜木紫乃の方へ
D-1 直木賞作家・千早茜研究ノート
 
    『魚神』 『おとぎのかけら 新釈西洋童話集』 『からまる』 
    『あやかし草子 みやこのおはなし』 『森の家』 『桜の首飾り』 『あとかた』
    『眠りの庭』 『男ともだち』 『西洋菓子店プティ・フール』 『夜に啼く鳥は』
    『人形たちの白昼夢』 『クローゼット』 『正しい女たち』 『犬も食わない』
    『わるい食べもの』 『神様の暇つぶし』 『透明な夜の香り』 『ひきなみ』
    『しろがねの葉』 『赤い月の香り』
D-2 直木賞作家・河﨑秋子 読書・研究ノート 
    『鯨の岬』 『颶風の王』 『肉弾』 『鳩護』 『土に贖う』 『絞め殺しの樹』
    『介護者D』 『清浄島』 『ともぐい』New!
2-1 伊藤整氏の実像
2-2 渡辺淳一 「文壇作家」の無頼 「直木賞受賞40年」渡辺淳一氏に聞く
2-3 原田康子 『挽歌』から『海霧』へ    ■加清純子と原田康子と東北海道新聞
2-4 喜多由布子 彗星のごとく
2-5 なかにし礼さん 作家紹介
2-6 井手都子さんの風景
2-7 神谷忠孝氏(道文化賞受賞者)の横顔
2-8 中島みゆき論のためのプレリュード
2-9 「極北のレクイエム」に寄せる

2-10 可能性の文学へ(1990)
2-11 文学は死滅するか―奥野健男評論集を読む―(1990)
2ー12 どこに表現の根拠を置くか(1991)
2-13 愛と疑似体験は文学を救えるか(1991)


§3〈ほっかいどうの本・レビュー〉 9冊
 野坂幸弘監修『ふるさと文学さんぽ「北海道」』(大和書房) 
 鷲田小彌太『「自分」で考える技術』(PHP) 
 同『鷲田小彌太書評集成Ⅰ[1983~1990] 甦る1980年代』(言視舎)
 岡和田晃編『北の想像力』(寿郎社) 乾ルカ『森に願いを』 (実業之日本社) 
 まさきとしか『きわこのこと』(幻冬舎) 山下澄人『壁抜けの谷』(中央公論新社) 
 成田康子『高校図書館デイズ――生徒と司書の本をめぐる語らい』(ちくまプリマー新書) 
 中原清一郎『人の昏(く)れ方』(河出書房新社)
 沖藤典子著「北のあけぼの 悲運を超えた明治の小学校長」(現代書館)


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拾遺メモランダム 1
§α 文学 ひと・もの・がたり
α-1 <北海道文学館>草創の頃の記録 
■伊藤整の原稿 ■「北海道文学展の色紙」 ■解散式の巻紙 ■有島武郎「有島武郎展」 
■安部公房の「はがき」■「無名詩集」「終りし道の標べに」 ■武者小路実篤の書「小さき者へ」 
■渡辺淳一「リラ冷えの街」の原稿 ■渡辺淳一「船山馨への弔辞」 ■渡辺淳一の「年賀状」 
■渡辺淳一「花埋み」原稿 ■渡辺淳一「私の北海道」原稿 ■「リラ冷え」の榛谷美枝子
α-2 佐藤泰志の原稿「市街戦のジャズメン」
■佐藤泰志「奢りの夏」と「遠き避暑地」■佐藤泰志「もうひとつの朝」■佐藤泰志「撃つ夏」 
■佐藤泰志の手紙 ■木野工「襤褸」 ■坂本亮・綴方教育資料 ■中沢茂の「海胆市」の世界 
■木下順一の函館「街」
α-3 「リベルタ」と「文藝復興」 
■宮沢賢治「春と修羅」 ■三木露風「廃園」 ■岩野泡鳴「夕潮」 ■岩野泡鳴「放浪」 
■米坂ヒデノリ「火山灰地」「防雪林」■鶴田知也「コシャマイン記」■寒川光太郎「密猟者」
§β 概説・北海道の昭和俳句
β-1 昭和前期・戦前戦中~俳句弾圧と戦時言論統制
β-2 昭和中期・戦後~俳句誌の百花繚乱と炭鉱俳句・職場俳句の興隆
    昭和中期・戦後―北海道俳句協会の結成と新聞俳壇
§γ ふみくらの奥をたずねる
γ-1 安部公房『無名詩集』 ほか
γ-2 「レクイエムJ・K ―天才少女画家が映す時代の青春 ほか
γ-3 北海道の短歌人 北海道の俳句人 北海道の川柳人
γ-4 北海道の評論家・研究者  北海道文学館の誕生の頃
γ-5 北海道の文学 鳥瞰図 北海道立文学館の20年
Y-6  青空文庫・北海道ゆかりの作家 文学全集  

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§4〈勝手にウェブ書評〉 76冊  (2005~2006)
4-1 絲山秋子『逃亡くそたわけ』(中央公論新社)  
 森下賢一『骨肉 父と息子の日本史』(文春新書)/奥田英朗『サウスバウンド』(角川書店)
/岡野宏文・豊﨑由美『百年の誤読』(ぴあ)/梯久美子『散るぞ悲しき』(新潮社)
/佐藤卓己『8月15日の神話 終戦記念日のメディア学』(ちくま新書)
/荻原浩『明日の記憶』(光文社)/川崎賢子『宝塚というユートピア』(岩波新書)
/斎藤美奈子『誤読日記』(朝日新聞社)/深沢七郎『生きているのはひまつぶし』(光文社) 

4-2 佐藤優『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』(新潮社)
 山野車輪『マンガ嫌韓流』(晋遊舎)/島本理生『ナラタージュ』(角川書店)
/坪内祐三『一九七二』(文藝春秋)
/林信吾、葛岡智恭『昔、革命的だったお父さんたちへ』(平凡社新書)
/網野善彦『日本の歴史をよみなおす』(ちくま学芸文庫)/村上春樹『東京奇譚集』(新潮社)
/歌川令三『新聞がなくなる日』(草思社)/大西巨人『縮図・インコ道理教』(太田出版)

4-3 羽生善治『決断力』(角川書店)
 笠井嗣夫『映画の歓び』(響文社)/井上荒野『だりや荘』(文芸春秋)
/鷲田小弥太『「戦後思想」まるごと総決算』(彩流社)
/かわぐちかいじ『回想 沈黙の団塊世代へ』(ちくま文庫)
/山田真哉『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』(光文社新書)
/溝口敦『パチンコ「30兆円の闇」』(小学館)/海野弘『陰謀と幻想の大アジア』(平凡社)
/武田徹『偽満州国論(ぎまんしゅうこくろん)』(中公文庫)

4-4 工藤正広『片歌紀行』(未知谷)ほか
 加藤典洋『僕が批評家になったわけ』(岩波書店)
/司馬遼太郎『北海道の諸道』(朝日文庫)『オホーツク諸道』(同)
/竹内洋『丸山真男の時代 大学・知識人・ジャーナリズム』(中公新書)
/子安宣邦『本居宣長とは誰か』(平凡社新書)/大江健三郎『さようなら、私の本よ!』(講談社)
/島泰三『安田講堂 1968―1969』(中公新書)

4-5 三浦展『下流社会 新たな階層集団の出現』(光文社新書)ほか
 藤原正彦『国家の品格』(新潮社)/渡邉恒雄『わが人生記』(中公新書ラクレ)
/東野圭吾『容疑者Xの献身』(文藝春秋)/森達也『悪役レスラーは笑う』(岩波新書)
/あべ弘士『どうぶつ友情辞典』(クレヨンハウス)
/ドストエーフスキイ作、米川正夫訳『悪霊』(岩波文庫、上下巻)
/姫野カオルコ『ハルカ・エイティ』(文藝春秋)/前田菜穂子『ヒグマが育てる森』(岩波書店)
/和田由美『さっぽろ喫茶店グラフィティー』(亜璃西社)

4-6 絓秀実『JUNKの逆襲』」(作品社)ほか
 四方田犬彦『「かわいい」論』(ちくま新書)
/斎藤孝『「できる人」はどこがちがうのか』(ちくま新書)
/鴨長明『方丈記』(角川ソフィア文庫)/吉田兼好(卜部兼好)『徒然草』(角川ソフィア文庫)
/清水博子『vanity』(新潮社)
/北海道新聞取材班『実録・老舗百貨店凋落』」(講談社文庫)
/竹内一郎『人は見た目が9割』(新潮新書)
/佐藤優/聞き手・宮崎学『国家の崩壊』(にんげん出版)
/『枕草子』(清少納言、角川ソフィア文庫)『老子・荘子』(同)
/梯久美子『散るぞ悲しき』(新潮社)

4-7 喜多由布子『アイスグリーンの恋人』(集英社)ほか
 絲山秋子「沖で待つ」(文芸春秋社)/山口文憲「団塊ひとりぼっち」(文春新書)
/村上春樹編訳「バースデイ・ストーリーズ」(中央公論新社)
/山本祐司「毎日新聞社会部」(河出書房新社)/渡辺淳一「エ・アロール」(角川文庫)
/内田康夫「化生の海」(講談社)/窪島誠一郎「雁と雁の子」(平凡社)
/吉本隆明「老いの超え方」(朝日新聞社)/高橋敏夫「周五郎流 激情が人を変える」(NHK出版)

4-8 筆坂秀世「日本共産党」(新潮社)ほか
  野坂昭如「最後の林檎」(阪急コミュニケーションズ)
/押井守「立喰師、かく語りき。」(徳間書店)/佐々木俊尚「グーグル」(文春新書)
/梅田望夫「ウェブ進化論」(ちくま新書)/茂木健一郎「ひらめき脳」(新潮新書)
/小川洋子「ミーナの行進」(中央公論新社)/保阪正康「松本清張と昭和史」(平凡社新書)
/田辺聖子「田辺写真館が見た“昭和”」(文藝春秋)

§5〈何を読んできたか〉
5-1 何を読むべきだったか(1988)
  蓮実重彦・柄谷行人『闘争のエチカ』/立花隆『同時代を撃つ』/野坂昭如『君が世なれば』
 /広瀬隆『ジキル博士のハイドを探せ』/野坂昭如『赫奕たる逆光』
 /橋爪大三郎『はじめての構造主義』/桜井哲夫『ことばを失った若者たち』
 /ミヒェル・エンデ『モモ』/北野さき『ここに母あり――北野さき一代記』
 /山内亮史ほか『中島みゆきの社会学』/伊佐千尋『成田空港東峰十字路事件-衝突』
 /桜井哲夫『思想としての60年代』/西部邁『剥がされた仮面 東大駒場騒動記』
 /泉麻人『あやふやな季節』/小室直樹『韓国の崩壊』/若一光司『化石のたのしみ』
 /知花昌一『焼きすてられた日の丸』/椎名誠『新橋烏森口青春篇』
 /中森明夫『東京トンガリキッズ』/大塚英志『システムと儀式』
 /吉本ばなな『うたかた/サンクチュアリ』/高橋源一郎『優雅で感傷的な日本野球』
 /津田孝『民主主義文学とはなにか』/小田晋『うつ病なんかこわくない!』
 /村上春樹『ノルウェイの森』/野坂昭如『卑怯者の思想』/橋本治『ぼくたちの近代史』
 /藤堂志津子『マドンナのごとく』/景山民夫『休暇の土地』/半村良『小説 浅草案内』
 /ジョン・ノーブル・ウィルフォード『恐竜の謎』/塩見孝也獄中論文集『封建社会主義と現代』
 /島田荘司『切り裂きジャック・百年の孤独』/岳真也『風間』/桐山襲『亜熱帯の涙』
 /川村湊『音は幻』/竹田青嗣『世界という背理』/垣内義亨『体に悪いことしてる人の健康術』
 /モーリス・ブランショ『明かしえぬ共同体』/ 筒井康隆『薬菜飯店』

5-2 何を読んだか(1989)
  竹内実『毛沢東』/桑原史成『報道写真家』/小室直樹『中国共産党帝国の崩壊』
 /山内雅夫『世界を操る黒魔術の呪い』/中沢新一『野ウサギの走り』
 /しりあがり寿『おらあロココだ!』/清水義範『青春小説』/佐高信『日本の権力人脈』
 /嶌信彦『国際情勢を読む技術』/栗本慎一郎『ニッポンの終焉』/笠井潔『外部の思考』
 /武田徹『紛いもの考』/都市のフォークロアの会編『幼女連続殺人事件を読む』
 /神一行『こんなに変わった政界の勢力地図の読み方』/尾辻克彦『グルメに飽きたら読む本』
 /坂田俊文『「地球汚染」を解読する』/谷沢永一+渡部昇一『現代流行本解体新書』
 /高橋源一郎『ペンギン村に陽は落ちて』/朝日新聞山形支局『やまがた舞台再訪』
 /『「C」-風変わりな同窓会』/田中眞紀子『時の過ぎゆくままに』
 /ぼくらはカルチャー探偵団『読書の快楽』/暉峻康隆『日本人の愛と性』
 /村田友常『読む人間ドック』/弓削達『ローマはなぜ滅んだか』/矢吹晋『文化大革命』
 /井崎脩五郎『小説・日本競馬界』/岸本重陳・小沢雅子編『いま日本経済が面白い』
 /堀川幸子『宝の島北方領土』/長谷川みさを『IAI』/たけもとのぶひろ『滝田修解体』

5-3 何を読んだか(1990) 
  椎名誠『白い手』/千代丸健二『続・ザ警察対抗法』/田中三彦『原発はなぜ危険か』
 /小島朋之『模索する中国』/毎日新聞政治部『政治家とカネ』/中野翠『最新刊』
 /加東康一『いい酒いい友い人生』/別役実『当世病気道楽』
 /吉本ばなな『パイナップリン』/佐藤金三郎『マルクス遺稿物語』/
 /落合信彦『1990´S世界はこう動く』/長谷川慶太郎『世界はこう変わる』
 /入江明美・高橋佳代子『こんにちは裁判官』/桂敬一『現代の新聞』
 /永六輔『なんといううまさなんというへた』/赤瀬川原平『千利休無言の前衛』
 /東京弁護士会編『取材される側の権利』/『北大学生新聞縮刷版』/佐高信『サラリーマン新時代』
 /三浦つとむの『新しいものの見方考え方』/ボリス・エリツィン『告白』
 /北野隆一『プレイバック「東大紛争」』/上野千鶴子『スカートの下の劇場』
 /高木仁三郎+渡辺美紀子『食卓にあがった死の灰』/内田隆三『ミシェル・フーコー』
 /笠井潔『ヴァンパイヤー風雲録』/島田莊司『御手洗潔の挨拶』/島田莊司『奇想、天を動かす』
 /加藤典洋『君と世界の戦いでは、世界に支援せよ』/筒井康隆『文学部唯野教授』
 /田正彰『リビア新書』/新日本出版社編集部『現代文学と天皇制イデオロギー』
 /道浦母都子『無援の抒情』/立花隆『同時代を撃つPART3』/木村汎『北方領土』
 /浅野健一『過激派報道の犯罪』/南塚信吾+宮島直機編『東欧改革』
 /山口令子『だまってられない』/長倉洋海写真集『ゲリラ・7つの戦線』
 /落合真司『中島みゆき観測日記』/小川太郎『路地裏の怪人』 /松岡祥男『アジアの終焉』
 /筒井康隆『短編小説講義』『文学部唯野教授のサブ・テキスト』
 /上條英男『くたばれ芸能界』/『情況』/天野恵一『マスコミじかけの天皇制』
 /埴谷雄高・北杜夫対談集『難解人間VS躁鬱人間』/吉永良正『ウイルスが「人間」を支配する』
 /ヴァルター・ヤンカ『沈黙は嘘』/佐野真一『紙の中の黙示録 3行広告は語る』
 /野田壽雄『生くるなり-思い出の記録-』/猪木正道『歴史の黒白』
 /島田荘司『御手洗潔のダンス』/島田雅彦『ロココ町』/井尻千男『消費文化の幻想』
 /廣松渉『今こそマルクスを読み返す』/西丸震也『41歳寿命説』
 /アントニオ猪木『闘魂記』/内山節『山里紀行-山里の釣りから /内山節『続・哲学の冒険』
 /島田荘司『異邦の騎士』/川村湊『異郷の昭和文学-「満州」と近代日本-』
 /辻仁成『クラウディ』/浅羽通明『ニセ学生マニュアル 死闘編』
 /荒川洋治『詩論のバリエーション』/つかこうへい『飛龍伝90 殺戮の秋』『娘に語る祖国』
 /小室直樹『アラブの逆襲』/鹿島昇『日本神道の謎』/平朝彦『日本列島の誕生』
 /佐々木新一詩集『風景抄』/太田健一『脳細胞日記』/廣松渉『マルクスと歴史の現実』
 /三浦つとむ『こころとことば』

5-4 何を読んだか(1992)その1
  ビートたけし『やっぱり私は嫌われる』/筒井康隆『幾たびもDIARY』
 /東大全学共闘会議編『果てしなき進撃』/島田荘司『飛鳥のガラスの靴』
 /江上波夫『騎馬民族国家-日本古代史へのアプローチ』/神津陽『論文教室生中継』
 /日下圭介『「天の酒」殺人事件』/大塚克彦『入試に出る現代史』
 /太田竜『ユダヤ七大財閥の世界戦略』/笠井潔『ユートピアの冒険』
 /ジャン・ボードリヤール『透きとおった悪』/富永直久『彼らは何歳で始めたか』
 /藤田博司『アメリカのジャ-ナリズム』/広瀬隆『赤い楯-ロスチャイルドの謎』上・下
 /「噂の真相」/「創」/吉本隆明『大情況論』/船戸与一『砂のクロニクル』 
 /宇沢弘文『「成田」とは何か』/広瀬隆『クラウゼヴィッツの暗号文』/竹野雅人『王様の耳』
 /松村栄子『僕はかぐや姫』『至高聖所(アバトーン)』/矢吹省二『鉢をかぶったお姫さま』
 /浅見克彦『批判のエロス』/吉本隆明『甦えるヴェイユ』/吉本隆明『見えだした社会の限界』
 /久保田正文『現代短歌往来』/吉本隆明『ハイ・イメージ論 』
 /西山武典『「ザ・リーク」新聞報道のウラオモテ』/梅棹忠夫『実戦・世界言語紀行』/

5-5 何を読んだか(1992)その2
  佐高信「日本に異議あり」/張承志、小島晋治・田所竹彦「紅衛兵の時代」
 /小室直樹「日米の悲劇」/ビートたけし「目には目を毒には毒を」
 /佐藤直樹「刑法」/津田道夫「実践的認識論への道」
 /鷲田小弥太「いま社会主義を考える」/長倉洋海『フォト・ジャーナリストの眼』
 /千代丸健二『人生トラブル解決法』/謝世輝『戦争はなくならない』/神津陽『歴史的現在』
 /千代丸健二『悪い警察とたたかう本』/長谷川慶太郎『1992世界はこう変わる』
 /谷沢永一『日本を叱る』/西部邁『正気の保ち方』/渡部昇一『日本の繁栄は、揺がない』
 /竹村健一『これでわかった日本の問題点』/村松剛『保護領国家日本の運命』
 /阿川弘之『国を思えば腹が立つ』/香山健一『歴史が転換する時』
 /橋爪大三郎・副島隆彦『小室直樹の学問と思想』/小室直樹『日本経済破局の論理』
 /フランシス・フクヤマ『歴史の終わり』/太田竜『ユダヤ世界帝国の日本侵攻作戦』
 /大前研一『平成維新』

5-6 何を読んだか(1993) その1
  神津陽ほか『途上にて』/伊藤憲一『二つの衝撃と日本』/加藤寛『混沌の中に日本が見える』
 /岡部隆志『北村透谷の回復』/佐々淳行『東大落城』/吉本隆明『追悼私記』
/滝村隆一+芹沢俊介『世紀末「時代」を読む』/槌田敦『環境保護運動はどこが間違っているのか』
 /丸谷才一『女ざかり』/島田荘司『暗闇坂の人喰いの木』『眩暈』/高坂正尭『日本存亡のとき』
 /アレクサンドル・パノフ『不信から信頼へ』
 /藤沢周平「用心棒日月抄」シリーズ「日月抄」「孤剣」「刺客」/藤沢周平「又蔵の火」

5-7 何を読んだか(1993) その2
  吉本隆明『時代の病理』/吉本隆明『世界認識の臨界へ』/笠井潔『梟の巨なる黄昏』
 /吉田和明『あしたジョー論』
/ルイ・アルチュセール=聞き手・フェルナンダ・ナバロ、山崎カヲル訳『不確定な唯物論のために』
 /谷沢永一『山本七平の智恵』/高村薫『マークスの山』/本川達雄『ゾウの時間ネズミの時間』
 /降旗節雄・一瀬敬一郎『裁かれる成田空港』/筒井康隆『断筆宣言への軌跡』
 /宮部みゆき『スナーク狩り』/もりたなるお『逆浪(げきろう)―1警備警察官の30年』

§6 <勝手にウェブ「つぶやき」と「いまさら探検隊」>  
6-1 <ベンソンの水飲み>石川啄木像><創成橋><マイバウム><高橋房次像
    <吉井勇の歌碑><時計台
6-2 開拓紀念碑><さっぽろテレビ塔><北海道立文学館><旭山動物園
    <札幌ドーム><なんもさストーブ

6-3 二条市場><北大構内・クラーク像><小樽運河><丸井今井><血液センター
    <北海道神宮頓宮><狸大明神><道庁赤れんが

6-4 路面電車><札幌遠友夜学校跡><北海道厚生年金会館><森田たま生誕の地
    <豊平橋><大雪のマチ

6-5 サッポロさとらんど><北海道新聞本社><札幌市民会館
    <旭川市科学館<サイパル>><JR札幌駅付近

6-6 つぶやき捲れ

§7 <追悼雑記>
7-1 いのうえひょうの方へ高橋かふみの方へ 
7-2 谷川雁の方へ  
7-3 吉本隆明の方へ
7-4 清水博子の方へ 
  死者と生者~桐山襲・干刈あがた・中上健次/星丈雄さんのこと
 /約束と信義―直木賞作家 北原亞以子さんを悼む/元旭川市長・五十嵐広三さん
 /中村勘三郎さんとの遭遇/将棋を愛した作家、団鬼六さん死去
 /島成郎さんお別れ会/「破天荒伝」荒岱介さん死去/野村義一さんの死
6-5 谷口浅男と谷口スミについて

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拾遺メモランダム 2
M-0 かけがえのない学び舎  ―白老中学校に寄せる―

M-1 《やさしさ》の陥穽―「夢千代日記」「ビルマの竪琴」を見て―(1985)
M-2 とぎれとぎれの感想~中国残留孤児問題など(1987)
M-3 少女論のための練習問題 ―あるいは前段階批評の試み―(1988)
   『中野重治詩集』『吉本隆明全著作集1 定本詩集』『石坂洋次郎集』、
    高野悦子『二十歳の原点』、干刈あがた『黄色い髪』、本田和子『異文化としての子ども』
   『少女浮遊』、川本三郎『感覚の変容』、小浜逸郎『方法としての子ども』、
    吉屋信子『花物語』、佐々木丸美『雪の断章』『影の姉妹』『沙霧秘話』、
    折口信夫『日本文学の発生序説』、佐々木重治郎『折口信夫のトポロジー』、
    西本鶏介『文学のなかの子ども』、森崇『青春期内科診療ノート』、山中康裕『少年期の心』
   『竹取物語』、吉本隆明『言語にとって美とはなにか』、山根一眞『変体少女文字の研究』、
    森伸之『日本全国たのしい制服教室』、唐十郎『戯曲少女仮面』『唐十郎血風録』
   『魔都の群袋』、稲垣足穂『美少女論』、上野千鶴子『《私》探しゲーム』、
    四方田犬彦『もうひとりの天使』、吉本ばなな『キッチン』、金塚貞文『オナニズムの仕掛け』、
    吉永小百合『夢一途』、CD『中島みゆき』、中島みゆき『泣かないで・女歌』
M-4 マジカル東京ツアー(1990)
M-5 とぎれとぎれの感想~補遺(1990~1991)
M-6 ある透谷論-岡部隆志を読む(1993)
M-7 50年目の堕落論 (1995)
M-8 断章・オウムをめぐって-亡国遊戯の行きつく場所1995)
  リチャード・バック、五木寛之訳『「かもめのジョナサン』、吉本隆明の『情況へ』

M-9 情況論-閑日閑話メモ(1995~1996)
    ジャン・ボードリヤール『「世紀末の他者たち』、
    吉本隆明「情況との対話 28 オウム評価の原点」(「サンサーラ」95年7月号)、
    J・ボードリヤール、吉本隆明『世紀末を語る-あるいは消費社会の行方について-』、
    谷沢永一『こんな日本に誰がした』、切通理作『お前がセカイを殺したいなら』、
    藤原伊織『テロリストのパラソル』、小池真理子『恋』、吉本隆明『超資本主義』、
    吉本隆明+岩上安身、「プロジェクト猪」ほか『尊子麻原は我が弟子にあらず』、
    小浜逸郎『オウムと全共闘』、小嵐九八郎『風に葬え』、北村薫『スキップ』、
    瀬名秀明『パラサイト・イヴ』、脇英世『Windows入門――新しい知的ツール』
    閑日閑話2  閑日閑話3
M-10 東京めもりある(1996)
M-11 《愛を愛として交換するために》-小嵐九八郎「せつない手紙」考(2000)
M-12 帰塵亭通信(抄)(2000~2003)
M-13 有土健介 詩篇「歳時記」「黒い寿歌」「赫い恋唄」ほか
M-14 フラグメント―北嶺村興亡史
M-15 短編集-魔のとき・虚ろの場 1
 「それにつけても安部公房」「人さらい」「ピアス」「パパとあたし」「魔法の時計」「消えた学校」
 「忘れ物」「カメラマン」「ついてない男」
M-16 短編集-魔のとき・虚ろの場 2
 「超能力「握る手」「出発の時」「動く影」「アクセサリー」「隠れん坊―それを忘れないために」
 「防空壕」「なくなった靴」「ラッキー、ラッキー」「なんでもペン」
M-17 リポート・<60年と70年-戦後史に刻まれた2つの安保闘争>

M-18 「パソコンを読む」(1998~2000)
    01 <孤独な私のマックは使えるか>
    02 《サイバースペースからの挑戦状》
        クリフォード・ストール「インターネットはからっぽの洞窟」/
        広瀬隆「地球の落とし穴」/河上イチロー「サイバースペースからの挑戦状」/
        西義之「ヒットラーがそこへやってきた」
    03 《マイクロソフト帝国あるいはハイテク過食症からの脱出》
        デイヴィッド・シェンク著、倉骨彰訳「ハイテク過食症」/
      ウェンディ・ゴールマン・ローム著、倉骨彰訳「マイクロソフト帝国 裁かれる闇」上・下
    04 《パソコンから情報化社会を考える》
        池野高理「電脳拒否宣言」/「電脳農奴解放ジャーナル」vol.1/
        三浦つとむ「マルクス主義と情報化社会」
    05 《東芝ビデオ騒動・「わが闘争」そして教訓》
        山根一眞「モバイル書斎の遊技術」/林晴比古「はじめてのパソコン書斎整理術」
    06 《トラブルからの脱出あるいはネバーエンディング・ストーリー》 
        因俊郎「パソコントラブル・西へ東へ三千里」/
        まついなつき「まついなつきのパソコンこんなんできまっせ」/
        宮本紘太郎「み~んな悩んで電子メール」
    07 《2000年危機という妖怪》
        稲田芳弘、越智洋之「『Y2K』サバイバル・シフト」/
       「地球の集まり」+津村喬編著「<2000年危機>から身を守る本」
    08 《1999年を振り返る》
        前屋毅「全証言 東芝クレーマー事件」/野口悠紀雄「『超』整理法3」
    09 《トロンしてみますか?》
        坂村健「痛快!コンピュータ学」/「パソコン批評 vol.25」
    10 《電脳社会の表層と深層》
        小林信彦「現代<死語>ノート2」/
        中村正三郎「特選 星降る夜のパソコン情話」/吉田司「ビル・ゲイツに会った日」
    11 《独占は進んでいる、だが今は過渡期社会だ》
        辛坊治郎「TVメディアの興亡」/広瀬隆「アメリカの経済支配者たち」/
        江下雅之「ネットワーク社会の深層構造」
    12 《戦後逆流とネットバブルを超えて》
        吉本隆明『私の「戦争論」』/副島隆彦『日本の秘密』
    13 《生まれたところを遠く離れて》
        村上龍『希望の国のエクソダス』/町田康『きれぎれ』
    14 《重層的な非決定状況》
        立花隆『新世紀デジタル講義』/吉本隆明『超「20世紀論」』上下

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   「踊るシネマの世界」 へ    
  DANCE !  WITH CINEMA     (2004~2005) 19本
  「キル・ビル」「マトリックス レボリューションズ」「半落ち」「ミスティック・リバー」
  「シービスケット」「レジェンド・オブ・メキシコ /デスペラード」「クイール」
  「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽(ゆうひ)のカスカベボーイズ」「CASSHERN」
  「トロイ」「69 sixty nine」「リディック」「マッハ!」「華氏911」「ヴィレッジ」
  「スウィングガールズ」「スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー」
  「Shall we Dance?」「マイ・ブラザー」

  WEEKLY  TODAY'S CINEMA  1  (2005~2006)  13本
  「亡国のイージス」「チーム・アメリカ ワールドポリス」「皇帝ペンギン」
  「バニシング・ポイント」「ヒトラー~最後の12日間~」「リンダ リンダ リンダ」
  「マルチュク青春通り」「奥さまは魔女」「ライフ・イズ・ミラクル」「NANA」
  「愛についてのキンゼイ・レポート」「七人の弔」「ランド・オブ・ザ・デッド」
  WEEKLY  TODAY'S CINEMA  2  (2005~2006)  10本
  「チャーリーとチョコレート工場」「四月の雪」「忍 SHINOBI」「ターネーション」
  「シン・シティ」「蝉しぐれ」「おまけつき新婚生活」「メトロで恋して」「ステルス」
  「容疑者 室井慎次」
  WEEKLY  TODAY'S CINEMA 3   (2005~2006)  11本
  「ヘイフラワーとキルトシュー」「TAKESHIS’」「ヴェニスの商人」
  「ティム・バートンのコープス・ブライド」「ブラザーズ・グリム」「イントゥ・ザ・ブルー」
  「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」
  「イントゥ・ザ・サン」「エリザベスタウン」「Mr.&Mrs.Smith」
  WEEKLY  TODAY'S CINEMA 4   (2005~2006)  10本
  「七人のマッハ!!!!!!!」「男たちの大和 YAMATO」「キング・コング」
  「イン・ハー・シューズ」「秘密のかけら」「ALWAYS 3丁目の夕日」
  「THE有頂天ホテル」「SAYURI」「フライトプラン」「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」
  WEEKLY  TODAY'S CINEMA 5   (2005~2006)  11本
  「スタンドアップ」「グレート・ビギン」「オリバー・ツイスト」「ミュンヘン」
  「インサイド・ディープ・スロート」「ホテル・ルワンダ」「シムソンズ」
  「ブレイキング・ニュース」「ナルニア国物語」「ルー・サロメ 善悪の彼岸」
  「イーオン・フラックス」
  WEEKLY  TODAY'S CINEMA 6   (2005~2006)  11本
  「クラッシュ」「子ぎつねヘレン」「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!(吹き替え版)」
  「愛より強い旅」「ブロークバック・マウンテン」「SPIRIT」「プロデューサーズ」
  「寝ずの番」「雪に願うこと」「クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ踊れ!アミーゴ!」
  「春が来れば」
  WEEKLY  TODAY'S CINEMA 7   (2005~2006)  14本
  「トム・ヤン・クン!」「連理の枝」「V フォー・ヴェンデッタ」「ダ・ヴィンチ・コード」
  「アンジェラ」「ジャケット」「ポセイドン」「トランスポーター2」「灯台守の恋」
  「ファイヤーウォール」「インサイド・マン」「アルフィー」「旅するジーンズと16歳の夏」
  「オーメン」

  シネマ・ミーハー・らくがき帳 (1999~2003)  目次ページ 581本
   シネマ・グラフィティ・ノート 1999年 その1
    「ワイルド・マン・ブルース」「マイ・フレンド・メモリー」「ジョーブラックをよろしく」
    「宋家の3姉妹」「ベルベット・ゴールドマイン」「恋の秋」「私の愛情の対象」「のど自慢」
    「おもちゃ」「ビッグ・ヒット」「ラッシュ・アワー」「ルル・オン・ザ・ブリッジ」
    「メリーに首ったけ」「狂わせたいの」「死国」「リング2」「CUBE」
    「ヴァンパイア 最期の聖戦」「たどんとちくわ」「ニンゲン合格」
   シネマ・グラフィティ・ノート 1999年 その2
    「MIMI」「花のお江戸の釣りバカ日誌」「ユー・ガット・メール」
    「ワン・ナイト・スタンド」「ワイルド・シングス」「チェイシング・エイミー」
    「必殺 三味線屋・勇次」「ランナウェイ」「レ・ミゼラブル」「残侠」「生きたい」
    「共犯者」「ウェディング・シンガー」「鳩の翼」「ガメラ3 邪神<イリス>覚醒」
    「沈黙の陰謀」「バジル」「スネーク・アイズ」「フェイス」「アイ ウォント ユー」
    「微笑みをもう一度」
   シネマ・グラフィティ・ノート 1999年 その3
    「バグズライフ」「ベイブ 都会へ行く」「天使が見た夢」「疑惑の幻影」
    「女と女と井戸の中」「鮫肌男と桃尻女」「パーフェクトカップル」
    「セントラル・ステーション」「おかしな二人2」「ボクらはいつも恋してる!」
    「パッチ・アダムス」「キラー・コンドーム」「原色パリ図鑑」「マイティ・ジョー」
    「シン・レッド・ライン」「グッドナイトムーン」「コキーユ 貝殻」「故郷」
    「愛のトリートメント」「エネミー・オブ・アメリカ」「隣人は静かに笑う」
    「バンディッツ」「バンディッツ」
   シネマ・グラフィティ・ノート 1999年 その4
    「虹の岬」「愛する者よ、列車に乗れ」「ライフ・イズ・ビューティフル」
    「ガッジョ・ディーロ」「スタートレック 叛乱」「恋に落ちたシェイクスピア」
    「RONIN」「ワンダフルライフ」「菊次郎の夏」「ソルジャー」「鉄道員(ぽっぽや)」
    「8mm」「ヴァイラス」「ラストサマー2」「ペイバック」「ブレイド」「タンゴ」
    「奇蹟の輝き」「ハムナプトラ 失われた砂漠の都」「永遠と一日」「グッバイ・モロッコ」
   シネマ・グラフィティ・ノート 1999年 その5
    「ブルワース」「25年目のキス」「ダンス・ウイズ・ミー」「サイモン・バーチ」
    「ファイアーライト」「もういちど逢いたくて」「レッド・バイオリン」
   シネマ・グラフィティ・ノート 1999年 その6
    「メッセージ・イン・ア・ボトル」「スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス」
    「ブラック・ドッグ」「がんばっていきまっしょい」「お受験」「交渉人」
    「ヴァージン・フライト」「ゴールデンボーイ」「ニュートン・ボーイズ」
    「メイド・イン・ホンコン」「54(フィフティ・フォー)」「きみのためにできること」
    「催眠」「スパニッシュ・プリズナー」「学校の怪談4」「踊れトスカーナ!」
    「ムーンライト・ドライブ」「ホーホケキョとなりの山田くん」
   シネマ・グラフィティ・ノート 1999年 その7
    「家族シネマ」「あの、夏の日」「アイズ・ワイド・シャット」「ピカチュウたんけんたい」
    「幻のポケモン ルギア爆誕」「プリンス・オブ・エジプト」「バッファロー’66」
    「フラミンゴの季節」「スモーク・シグナルズ」「ハイ・アート」
    「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」「パラサイト」「恋は嵐のように」
    「クンドゥン」「Uボート ディレクターズカット」「ウィズ・ユー」「エントラップメント」
    「輝きの海」「ファミリー・ゲーム 双子の天使」「アドレナリンドライブ」
   シネマ・グラフィティ・ノート 1999年 その8
    「ウォーターボーイ」「メッセンジャー」「アイズ・ワイド・シャット」「セレブリティ」
    「天使に見捨てられた夜」「黒猫・白猫」「オースティン・パワーズデラックス」
    「恋はワンダフル」「君を見つけた25時」「ラン・ローラ・ラン」「運動靴と赤い金魚」
    「エリザベス」「チャイルド・プレイ」「ノッティングヒルの恋人」「マトリックス」
    「サイコ」「シンプル・プラン」「グロリア」「双生児」「リトル・ヴォイス」
   シネマ・グラフィティ・ノート 1999年 その
    「悪魔のくちづけ」「金融腐蝕列島 呪縛」「ヤジャマン 踊るマハラジャ2」
    「8月のクリスマス」「秘密」「ホーンティング」「葡萄酒色の人生 ロートレック」
    「グッバイ・ラバー」「trancemission」「ユニバーサル・ソルジャー ザ・リターン」
    「ディープ・ブルー」「裸の銃を持つ逃亡者」「ブロークダウン・パレス」
    「バーシティ・ブルース」「スカートの翼ひろげて」「マイ・ネーム・イズ・ジョー」
    「リアル・ブロンド」「クルーエル・インテンションズ」
    「タイムトラベラー きのうから来た恋人」「ウェイクアップ!ネッド」
    「I LOVE ペッカー」
   シネマ・グラフィティ・ノート 1999年 その10
    「パッション・フィッシュ」「プリティ・ブライド」「ヴァンドーム広場」「プレイバック」
    「スウイーニー・トッド」「Hole」「カラオケ」「シックス・センス」「梟の城」
    「ディープエンド・オブ・オーシャン」「肉屋」「フー・アム・アイ」「アナライズ・ミー」
    「将軍の娘 エリザベス・キャンベル」「トーマス・クラウウン・アフェアー」「黒い家」
    「グレイスランド」「娼婦ベロニカ」「皆月」「君のいた永遠」「Naile ナイル」
    「ウィズアウト・ユー」「セレブレーション」「マーサ・ミーツ・ボーイズ」
   シネマ・グラフィティ・ノート 1999年 その11
    「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」「ファイト・クラブ」「ワイルド・ワイルド・ウエスト」
    「カスケーダー」「エイミー」「ジャンヌ・ダルク」「白痴」「ダブル・ジョパディー」
    「エル」「御法度」「ランダム・ハーツ」「200本のたばこ」「ペルディータ」
    「ゴージャス」「Pola X」「GTO」「ブレア・ウイッチ・プロジェクト」
    「海の上のピアニスト」

   シネマ・グラフィティ・ノート 2000年 その1
    「エンド・オブ・デイズ」「ハイロー・カントリー」「ゴースト・ドッグ」
    「トゥルー・クライム」「シュウシュウの季節」「ゴジラ2000ミレニアム」
    「聖なる嘘つき その名はジェイコブ」「カーラの結婚宣言」「地雷を踏んだらサヨウナラ」
    「M/OTHER」「シュリ」「マトリックス」「ラブ・オブ・ザ・ゲーム」「雨あがる」
   シネマ・グラフィティ・ノート 2000年 その2
    「アナとオットー」「ラスベガスをやっつけろ」「狂っちゃいないぜ!」
    「リング0 バースデイ」「迷宮のレンブラント」「コンフェッション」
    「007 ワールド・イズ・ノット・イナフ」「あ、春」「母の眠り」
    「ストーリー・オブ・ラブ」「釣りバカ日誌イレブン」「季節の中で」「アンナと王様」
    「トイ・ストーリー2」
   シネマ・グラフィティ・ノート 2000年 その3
    「蛇女」「ゴッドandモンスター」「中華英雄」「GO!GO!L.A.」「ホーク」
    「13F」「スパイシー・ラブスープ」「ガラスの脳」「13ウォリアーズ」「ノイズ」
    「スリーピー・ホロウ」「マグノリア」「シビル・アクション」「橋の上の娘」
    「ケイゾク/映画」
   シネマ・グラフィティ・ノート 2000年 その4
    「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」「ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ」
    「アメリカン・ヒストリーX」「オサムの朝(あした)」「ブギーポップは笑わない」
    「氷の微笑」「破線のマリス」「ロッタちゃん はじめてのおつかい」
    「クッキー・フォーチュン」「アイ・ラヴ・ユー」
    「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」「ナビィの恋」
    「ストレイト・ストーリー」「救命士」
   シネマ・グラフィティ・ノート 2000年 その5
    「守ってあげたい!」「スクリーム3」「U.M.A/レイク・プラシッド」「奇人たちの晩餐会」
    「NYPD15分署」「スリー・キングス」「真夏の夜の夢」「ロルカ、暗殺の丘」
    「コヨーテ」「はつ恋」「ボーン・コレクター」「グリーンマイル」「マーシャル・ロー」
    「フェリシアの旅」「スペーストラベラーズ」
   シネマ・グラフィティ・ノート 2000年 その6
    「ザ・ビーチ」「シャンドライの恋」「ハーモニーベイの夜明け」「ヒマラヤ杉に降る雪」
    「ボイスレター」「アナザヘヴン」「スティル・クレイジー」「アメリカン・ビューティー」
    「サマー・オブ・サム」「イグジステンズ」「玻璃の城」「ベリー・バッド・ウェディング」
    「オール・アバウト・マイ・マザー」「ミフネ」
   シネマ・グラフィティ・ノート 2000年 その7
    「ロミオ・マスト・ダイ」「どら平太」「完全犯罪」「遠い空の向こうに」「ニコラ」
    「アンドリューNDR114」「カリスマ」「ラスト・ハーレム」「ウィング・コマンダー」
    「マイ・ハート,マイ・ラブ」「発狂する唇」「エリン・ブロコビッチ」
    「現実の続き夢の終わり」「ミッション・トゥ・マーズ」
   シネマ・グラフィティ・ノート 2000年 その
    「スティグマータ/聖痕」「ピンチランナー」「インサイダー」「ナインスゲート」
    「プロポーズ」「ジェネックス・コップ」「エニイ・ギブン・サンデー」
    「ノー・ルッキング・バック」「マン・オン・ザ・ムーン」「クロスファイア」
    「グラディエーター」「鬼教師ミセス・ティングル」「NAGISA」「2番目に幸せなこと」
   シネマ・グラフィティ・ノート 2000年 その9
    「千里眼」「ビッグ・ダディ」「エドTV」「クール・ドライ・プレイス」
    「シーズ・オール・ザット」「M:I-2」「レインデア・ゲーム」「人狼」
   シネマ・グラフィティ・ノート 2000年 その10
    「シャンハイ・ヌーン」「サイダー・ハウス・ルール」「ヴァージン・スーサイズ」
    「パーフェクト・ストーム」「TAXi2」「タイタンA.E.」「ソフィーの世界」
    「スチュアート・リトル」「ホワイトアウト」「さくや妖怪伝」「リプリー」
    「60セカンズ」「ルール」
   シネマ・グラフィティ・ノート 2000年 その11
    「ミュージック・オブ・ハート」「マルコヴィッチの穴」「X-メン」「五条霊戦記」
    「インビジブル」「バトルフィールド・アース」「キッド」
    「ナッティ・プロフェッサー2 クランプ家の面々」「サルサ!」「倦怠」「薔薇の眠り」
    「スペース・カウボーイ」「セクシャル・イノセンス」「カオス」
   シネマ・グラフィティ・ノート 2000年 その12
    「カル」「世にも奇妙な物語 映画のための特別編」「ことの終わり」
    「チャーリーズ・エンジェル」「漂流街」「悪いことしましョ!」「タイタス」「シャフト」
    「バーティカル・リミット」「ホワット・ライズ・ビニース」「シックス・デイ」
    「ダンサー・イン・ザ・ダーク」

   シネマ・グラフィティ・ノート 2001年 その1
    「ゴジラ×メガギラス G消滅作戦」「コヨーテ・アグリー」「バトル・ロワイアル」
    「13デイズ」「追撃者」「シベリア超特急2」「弟切草」「狗神」「BROTHER」
    「クリムゾン・リバー」「ハート・オブ・ウーマン」「ペイ・フォワード 可能の王国」
    「回路」「アンブレイカブル」「背信の行方」「ふたりの男とひとりの女」
   シネマ・グラフィティ・ノート 2001年 その2
    「キャスト・アウェイ」「バガー・ヴァンスの伝説」「スナッチ」「プルーフ・オブ・ライフ」
    「サトラレ」「ハンニバル」「ミート・ザ・ペアレンツ」「ザ・セル」「スターリングラード」
    「ザ・メキシカン」「タイタンズを忘れない」「トラフィック」「天使のくれた時間」
    「隣のヒットマン」「ショコラ」「クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」
   シネマ・グラフィティ・ノート 2001年 その3
    「ザ・セル」「ムルデカ17805」「ガールファイト」「百合祭」「ベティ・サイズモア」
    「JSA」「リトル・ニッキー」「ザ・ダイバー」「メトロポリス」「マレーナ」
    「デンジャラス・ビューティー」「みんなのいえ」「ハムナプトラ2 黄金のピラミッド」
    「ウェディング・プランナー」「沈黙のテロリスト」「クロコダイル・ダンディー in L.A.」
   シネマ・グラフィティ・ノート 2001年 その4
    「ザ・コンテンダー」「A.I.」「パール・ハーバー」「ドクタードリトル2」「郵便屋」
    「猿の惑星 planet of the apes」「ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT」
    「ホタル」「千と千尋の神隠し」「ジュラシック・パークⅢ」
    「ポケットモンスター“セレビィ時を超えた遭遇”」「RED SHADOW 赤影」
    「ドリヴン」「DENGEKI 電撃」「キス・オブ・ザ・ドラゴン」「蝶の舌」
   シネマ・グラフィティ・ノート 2001年 その5
    「釣りバカ日誌12 史上最大の有給休暇」「大河の一滴」「反則王」
    「FAINAL FANTASY」「ラッシュ・アワー2」「ブリジッド・ジョーンズの日記」
    「スコア」「コレリ大尉のマンドリン」「陰陽師」「トゥームレイダー」
    「ビバ!ビバ!キューバ」「ワイルド・スピード」「スウィート・ノベンバー」
    「クローン」「GO」「タイガーランド」
   シネマ・グラフィティ・ノート 2001年 その6
    「エボリューション」「ソードフィッシュ」「冷静と情熱のあいだ」
    「スカーレット・ディーパ」「ムーラン・ルージュ」「赤い橋の下のぬるい水」「ポワゾン」
    「かあちゃん」「光の雨」「シュレック」「犬夜叉 時代を越える想い」「バニラ・スカイ」
    「スパイ・ゲーム」「ハリー・ポッターと賢者の石」「バンディッツ」
    「ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃」

   シネマ・グラフィティ・ノート 2002年 その1
    「耳に残るは君の歌声」「スパイキッズ」「青い夢の女」「千年の恋 ひかる源氏物語」
    「O(オー)」「シャンプー台の向こうに」「フロム・ヘル」「仄暗い水の底から」
    「息子の部屋」「オーシャンズ11」「WASABI」「地獄の黙示録・特別完全版」
    「ソウル」「ジェヴォーダンの獣」「助太刀屋助六」
   シネマ・グラフィティ・ノート 2002年 その2
    「アメリカン・スウィートハート」「ロード・オブ・ザ・リング」「エネミー・ライン」
    「アメリ」「マルホランド・ドライブ」「ブラックホーク・ダウン」「コラテラル・ダメージ」
    「光の旅人 K-PAX」「ビューティフル・マインド」「アザース」
    「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」「陽だまりのグラウンド」
   シネマ・グラフィティ・ノート 2002年 その3
    「寵愛」「キューティ・ブロンド」「バーバー」「ヒューマン・ネイチュア」「スパイダーマン」
    「パニック・ルーム」「ローラーボール」「突入せよ! あさま山荘事件」
    「アリ」「サウンド・オブ・サイレンス」「アトランティスのこころ」「スコーピオン・キング」
    「模倣犯」「ニューヨークの恋人」「マジェスティック」
   シネマ・グラフィティ・ノート 2002年 その4
    「MIBⅡ」「スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃」「ワンス&フォーエバー」
    「ブレイド2」「アイ・アム・サム」「少林サッカー」「猫の恩返し」「タイムマシン」
    「スチュアート・リトル2」「アイス・エイジ」「怪盗ブラックタイガー」
    「ドッジGO!GO!」「暗い日曜日」「トータル・フィアーズ」「スクービー・ドゥー」
   シネマ・グラフィティ・ノート 2002年 その5
    「釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!」「ウインドトーカーズ」「ピンポン」
    「オースティン・パワーズ ゴールドメンバー」「リターナー」「バイオハザード」
    「スパイキッズ2 失われた夢の島」「インソムニア」「アバウト・ア・ボーイ」
    「チョコレート」「イン・ザ・ベッドルーム」「サイン」「ブレッド&ローズ」
    「ジャスティス」「THE RING」
   シネマ・グラフィティ・ノート 2002年 その6
    「たそがれ清兵衛」「9デイズ」「OUT」「トリプルX」「チェンジング・レーン」
    「TRICK 劇場版」「Dolls(ドールズ)」「凶気の桜」
    「ロード・トゥ・パーディション」「ショウタイム」「ピーターパン2 ネバーランドの秘密」
    「ハリー・ポッターと秘密の部屋」「とっとこハム太郎 幻のプリンセス」
    「ゴジラ×メカゴジラ」「K-19」「マイノリティ・リポート」「犬夜叉 鏡の中の夢幻城」

   シネマ・グラフィティ・ノート 2003年 その1
    「ギャング・オブ・ニューヨーク」「シベリア超特急3」「運命の女」「壬生義士伝」
    「黄泉がえり」「ボーン・アイデンティティー」「ケミカル51」「T.R.Y.」
    「レッド・ドラゴン」「戦場のピアニスト」「007 ダイ・アナザーデイ」「刑務所の中」
    「ニュー・シネマ・パラダイス」「シカゴ」
    「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード」「デアデビル」「Xメン2」
    「アイ・スパイ」「魔界転生」

  見逃し・ミーハー・シネマ館  (1999~2001)  目次ページ  251本
   ビデオ・グラフィティ・ノート 1999年  116本
    その1  「絶対×絶命」「レインメーカー」「惑星ソラリス」「フル・モンティ」
     「ディアボロス 悪魔の扉」「ピースメーカー」「悪魔を憐れむ歌」「イル・ポスティーノ」
     「アサインメント」「ボディ・カウント」「リービング・ラスベガス」「ニル・バイ・マウス」
     「ハミルトン」「ブエノスアイレス」「アサシンズ」「アライバル2」
   その2   「スクリーム」「トレインスポッティング」「ライアー」「ノーマ・ジーンとマリリン」
     「マッド・シティ」「コップランド」「ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ」
     「愚か者 傷だらけの天使」「ディディエ」「シャイニング」「気狂いピエロ」「バウンド」
     「ブラック&ホワイト」「G.I.ジェーン」「大いなる遺産」「ポストマン」
   その3   「沈黙のジェラシー」「クロスゲージ」「パルメット」「ガタカ」「タイタニック」
     「アルビノ・アリゲーター」「ビヨンド・サイレンス」「アミスタッド」「中国の鳥人」
     「スフィア」「クロウ 飛翔伝説」「アンダーグラウンド」「ブレードランナー」「シャイン」
     「メン・イン・ブラック」「ボルケーノ」
   その4   「インデペンデンス・デイ」「ディープインパクト」「絆<きずな>」「サイコ」
     「世界中がアイ・ラブ・ユー」「誘う女」「プリーチング」「川のうつろい」
     「大地と自由 ランド・アンド・フリーダム」「東京日和」「ダークシティ」「シュリーカー」
     「カルラの歌」「女優マルキーズ」「真夜中のサバナ」「ユニバーサル・ソルジャー3」
   その5   「ソウル・フード」「ケス」「ヒロイン!」「ミッドナイト・エクスプレス」
     「シャロウ・グレイブ」「鉄男」「鉄男Ⅱ BODY HAMMER」「ベルリン・天使の詩」
     「トゥー・デイズ」「バックドラフト」「裸足のトンカ」「極道の妻たち 赤い殺意」
     「モノクロームの夜」「ミザリー」「黒の天使 vol.1」「ゲーム」
   その6   「死んでしまったら私のことなんか誰も話さない」「恋する惑星」「ピアニストを撃て」
     「ブラックジャック」「Wの密約」「ホテル・ニューハンプシャー」「タクシードライバー」
     「グラン・ブルー 完全版」「不法執刀」「ラストゲーム」「日蔭のふたり」「敵対水域」
     「ラスト・ウェディング」「グランド・コントロール 乱気流」「風の谷のナウシカ」
     「ストレンジ・デイズ」
   その7   「アビス 完全版」「灰とダイヤモンド」「シーズ・ソー・ラヴリー」「地下水道」
     「AKIRA」「マイ・スィート・シェフィールド」「フル・ブラント」
     「フィフス・エレメント」「Uターン」「真実の行方」「許されざる者」
     「ウィッシュマスター」「トワイライト」「レッサー・エヴィル」「(ハル)」
     「ポンヌフの恋人」「スポーン」「四月物語」「ゲット・ショーティ」「ワイルド・シングス」

   ビデオ・グラフィティ・ノート 2000年  106本
    その1   「ゼロ・エフェクト」「リバース」「アメリカの友人」
     「ニュー・シネマ・パラダイス」「デストラクション/制御不能」
     「エンド・オブ・バイオレンス」「ボクサー」「ザ・ブレイク」「富江」
     「ゴジラ vs デストロイア」「落下する夕方」「ロザンナのために」「クリッター」
     「チャイルド・プレイ」「砂の惑星」「Love Letter」
    その2   「サンドストーム」「クリッター2」「チャイルド・プレイ2」
     「ジャンク・メール」「ザ・プレイヤーズ」「日本黒社会」「裸足のピクニック」
     「チャイルド・プレイ3」「クライム・シンジケート」「ケープ・フィアー」
     「悪魔の毒々モンスター」「地下鉄のザジ」「クリッター4 ファイナル・ウォーズ」
     「キャリー」「男たちの挽歌」
    その3   「フェイク」「フォレスト・ガンプ/一期一会」「カラー・オブ・ハート」
     「時計じかけのオレンジ」「ハード・ボイルド 新・男たちの挽歌」
     「プラクティカル・マジック」「われに撃つ用意あり」「キャメロット・ガーデンの少女」
     「シックス・ストリング・サムライ」「萌の朱雀」「めぐり逢えたら」「バンディッツ」
     「イレイザー」「サブウェイ」「コン・エアー」「無能の人」  
    その4   「トイ・ストーリー」「キャリアーズ」「完全なる飼育」「ショーシャンクの空に」
     「アナスタシア」「コンゴ」「カットスロート・アイランド」「CURE」「素顔のままで」
     「ザ・プレイヤー」「ギルバート・グレイプ」「ラウンダーズ」「未来は今」
     「39/刑法第39条」「ワイルド・アット・ハート」「タロス・ザ・マミー 呪いの封印」 
    その5   「フィラデルフィア」「ゴースト ニューヨークの幻」「フレンチ・キス」
     「戦場のメリークリスマス」「キッチン」「ア・フュー・グッドメン」「カジノ」
     「ガープの世界」「フューネラル」「月とキャベツ」「フェノミナン」「コンタクト」
     「マーズ・アタック!」「可愛いだけじゃダメかしら」「ブレイブ・ハート」
     「青春デンデケデケデケ」 
    その6   「バーバレラ」「デッドマンズ・カーブ」「100万回のウィンク」「パパラッチ」
     「ピクチャー・パーフェクト 彼女が彼に決めた理由」「ミステリー、アラスカ」「TAXI」
     「ブラック・マスク 黒侠」「富江 Replay」「IN DREAMS 殺意の森」
     「男たちの挽歌Ⅱ」「フリー・マネー」「アルナーチャラム 踊るスーパースター」
     「ロリータ」「アゲイン 男たちの挽歌Ⅲ」「オーメン ミレニアム」  
    その7   「キッドナッパー」「ブルー・ストリーク」「マークスの山」「ニルヴァーナ」
     「大阪極道戦争2 白いエクスタシー」「フォー・ルームス」「サラリーマン金太郎」「π」
     「タービュランス2」「リーサル・ウェポン3」

   ビデオ・グラフィティ・ノート 2001年   29本
    その1   「ジュブナイル」「風雲 ストームライーダーズ」「キャリー2」
     「ロッタちゃんと赤いじてんしゃ」「ファントム」「ザ・ハリケーン」「ショー・ミー・ラヴ」
     「極道の妻たち リベンジ」「うずまき」「ムッソリーニとお茶を」「ショーガール」
     「2001年宇宙の旅」「最終絶叫計画」「ドグマ」「コード」「ハリウッド・ミューズ」
    その2   「ザ・ディレクター[市民ケーン]の真実」「グリーン・デスティニー」
     「私が愛したギャングスター」「リプレイスメント」「レッド・プラネット」「PARTY7」
     「17歳のカルテ」「ダイナソー」「サウスパーク」「アンジェラの灰」「15歳 学校Ⅳ」
     「ペパーミント・キャンディー」「美術館の隣の動物園」「三文役者」

news新着情報

2023年 3月23日  @nifty=coocan とサーバー契約。半年間 →実質停止=4月3日
2023年 3月26日  シン・たかお=うどイズム(ベータ版)をアップロード
2023年 4月01日  Google検索が可能になるよう設定する
2023年 4月03日  サーバー会社を変更。安全性を考慮してSSL対応とする
2023年 4月09日  直木賞作家・千早茜さんの研究ノートページをアップする
2023年 4月26日  アクセスカウンタを導入する

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